修学旅行の最終日の夜。
僕は女の子の自由時間になっている、21時に女の子たちの部屋に呼ばれた。
「担任くすぐりイベント」と「担任と女の子の相互くすぐりイベント」に優勝した
僕達のクラスは、祝勝会をするのだそうだ。
何があるのだろうと、女の子の部屋がある5階の506号室に行くと、
くすぐり道具(ハケ、筆、ねこじゃらし)
だけでなく、
手錠と目隠しが置かれてあった。
僕が、おそるおそる布団のおいてあるとこに行くと、
僕は制服を着た女の子たちに目隠しをされ、
何をされるかわからないままに、気がついたら手錠をつけられて
拘束された状態にいた。
僕は、目隠しで視界を奪われ、
手錠で女の子からくすぐられるのを抵抗することができなくなり、
この状態で女の子から猛烈なくすぐりを受けることになった。
目隠しをしていたときにはわからなかった、この感覚。
どこから、何でくすぐられるのかもわからない。
素手でくすぐられるのか?
ハケでくすぐられるのか?
それもわからない。
脇の下をくすぐられるのか?
足の裏をくすぐられるのか?
お腹をくすぐられるのか?
それもわからない。
視界を失い、拘束されて、
何もできなくなった僕は、ひたすら女の子にくすぐりと
はずかしめを受けることになった。
<拘束くすぐりコースとは?>
拘束くすぐりコースは、女の子にくすぐられる際に
手錠(手かせ)と目隠し(アイマスク)をつけられて
くすぐられるコースです。
目隠しをされて視界を奪われており、どこから何でくすぐられるか
わからない快感を味わうことができます。
さらに、あなたが女の子に手錠をつけられるので
女の子から抵抗することができずに、100%のくすぐりの快感を
味わうことができます。
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